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文明堂・Bunmeidou

カステラ

「カステラ1ばん」「でんわは2ばん」
           「3時のおやつは文明堂」

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商品のご案内

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生い立ちなどお知らせ

ご挨拶
 作家、佐藤愛子に「おいしいエッセイ」と題する一文がある。子供の頃の話だ。
 「(前略)一度でいい、飽きるほど食べたいと思うのがカステラだった。カステラは常に「お客用」の棚に入っている。それを横目で睨みながら、仕方なく犬のビスケットを食べたこと幾たびか(後略)」
 ことほどさように、カステラは高根の花だった。
 ここでクイズ、「カステラはポルトガル人が長崎に持ち込んだ?」イエスか、ノーか。答はノーである。

 正解は「長崎において、日本人の研究ですぐれた味覚に叶うよう開発された」。食品分類でも和菓子に入っている。まさに「ポルトガル人もビックリ」とはこのことだろう。

 明治33年、長崎の中川家、平川家、宮崎家の三縁戚者が文明堂の屋号で長崎市丸山町に開店したのがはじまり(創始者・中川安五郎翁)。さらに大正末期、宮崎が東京に、平川は昭和初期に横浜に進出。おいおいと全国的にも展開してきた。
 つまり長崎は中川の文明堂総本店、宮崎の東京店、平川の横浜店となる。

 平川家が伊勢佐木町4丁目に『横濱文明堂』を開設したのが昭和8年「当時カステラは界隈では知る人が少なく、特別の階層が売れ筋であり、経営が順調に伸びはじめるには昭和10年代に入るまで待たねばならなかった。

 また太平洋戦争ぼっ発で砂糖が入手難となり、時には軍から支給の材料を使っての戦地向けの練り羊羹の納入なども経験した」
 横浜のれん会発足の時期は、平川兼寛・現会長の先代・政義氏のときである。戦後、カステラが製造可能になったのは昭和27年ごろからで、「気品が香る」がモットー。
 現在の兼寛会長はまたアイデアマンの一面を持ち、つぎつぎに新商品を考え出し、商品に奇抜な付加価値をも加えてきている。例えば、表面に絵柄を特殊技術でカラフルな「絵文字カステラ」などがそうである。

profile

文明堂(本店)

〒231-0045
横浜市中区伊勢佐木町4−114
TEL:045-251-0002(代表)
FAX:045-251-3355
URL:
http://www.yokohama-bunmeido.co.jp/
定休日:なし
営業時間: 9:00〜20:00
 なお、各店舗により営業時間帯が異なりますので文明堂のホームページをご参照下さい。
交通:
京浜急行・日ノ出町駅から徒歩3分
市営地下鉄・伊勢佐木長者町駅から徒歩4分