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ル・ノルマンディーNewgrand

ホテル ニューグランド
   フランス料理:ル・ノルマンディ

フランス人デザイナーによる、劇空間を演出した1930年代
インテリアは、窓の向こうに広がる眺望とともに・・・

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歴史など

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生い立ち
 欧州ホテルの草分け的存在。
 さまざまな夢と昔の面影を残す本館と、近代的なニューグランドタワーとで構成。とくに本館2階の素敵なつくりのロビーは開業当時のままで家具ひとつにも細工をこらされており「歴史」そのものだ。

 ホテルニューグランドの歴史は1927年12月1日に始まった。大正12年(1923年)の関東大震災で横浜は壊滅的なダメージを受ける。有吉忠一横浜市長は市復興委員会の「外人用ホテル建設」の計画を市会に提出、可決され、ホテルニューグランド建設をスタートさせた。ホテルの名前は候補が2つあった。もう1つは「フェニックスホテル」だった。

 昭和2年(1927年)12月1日、当時の横浜商工会議所会頭だった井坂孝氏を初代会長にしてオープン。野村洋三社長の時代には繁栄に向った。いろいろな人材を集めていく中で、初代料理長のスイス人・サーリー・ワイルはそれまでのホテルのフランス料理店スタイルを変えることから始めた。

 「コース以外にア・ラ・カルトでも注文が出来る」ことである。画期的だった。さらにドリアをはじめとして、彼が独自で考えたメニューも数知れない。そのメニューの一部は今も引き継がれている。

 一方、ホテルの宿泊にもさまざまな著名人がいた。
 マッカーサー元師、大佛次郎の話も有名。作家・大佛次郎は昭和6年から約10年間、滞留。横浜を舞台にした「霧笛」をはじめ「鞍馬天狗」を書いた。
 作家・丸谷才一は著書「食通知ったかぶり」(文芸春秋刊)の中で、ホテル・ニユーグランドの5階スターライト・グリルのメニューについてこう書く。『舌平目と芝海老のチーズスフレーソースかけグラタン。これは傑作であった。本当は、この「傑作であった」のあとに感嘆符を打ちたいくらゐなのだが、ある記号を添えると文章に気品がなくなるのでさうしないだけである。(原文のまま)』

 ほかに本館1階のコーヒーハウスも評判。同1階の酒場は「大佛先生も愛し、のち俳優・石原裕次郎も通っていたので有名。」

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ホテル・ニューグランド
 ル・ノルマンディ

〒231-0023
横浜市中区山下町10
TEL:045-681-1841(代表)
FAX:045-681-1895
URL:
http://www.hotel-newgrand.co.jp/
定休日:無
営業時間:
 朝食:07:00〜10:00
 ランチ:11:45〜14:30
 ディナー:17:30〜21:00
交通:
 みなとみらい線・元町中華街1番出口から徒歩で1分
 JR・石川町駅から徒歩で13分